![]() |
|||
| 磨き抜かれた匠の技で 仕上がる究極の三線たち。 ブームによって三線も輸入品が急増していますが、沖縄の伝統を考えると、 やはり三線は手づくり感にこだわっていきたいですね。 |
|
![]() |
|
![]() 平成4年10月25日 沖縄県立博物館長賞受賞 |
芯材から始まり、皮、仕上げまで、手の抜けない行程がびっしり。細かな作業に手を焼く事もありますが、それがさんしんの松田を支える信頼の証明として、お客さまの手に届く迄決しておろそかにはできませんね。 | |
![]() 三線の棹はもちろん手作りです。原木から始まり、少しずつ刷り取りながら調整、確認、また調整と作業が進むにつれミリ単位 の精巧な作業の連続です。原木の模様が綺麗に削り出せた時は、子供に還ったようにとても嬉しく思います。三線の作り手でもあり、もちろん使い手でもある、これも、さんしんの松田の持ち味の1つです。 |
||
まずは角材を二丁に割いた後、乾燥させる為に十分寝かせます。 |
![]() |
![]() |
三線の棹に使う原木に棹の各型別に分かれた定規を当て、大まかに棹の型を描きます。 |
描かれた型通りに、原木をバンドソー(帯のこ)で削り取り、荒削りしていきます。 |
![]() |
![]() |
荒削りされたものを、やすりなどで整えていきます。 |
細かな部分はノミを使い、丁寧に仕上げていきます。 |
![]() |
![]() |
チーガ(胴)に棹爪を当てきれいにぴったりなる様少しずつ調節していく。 |
三本のカラクイがバランスのいい角度になる様ドリルで穴を開ける。 |
![]() |
![]() |
三線の音色の要とも言えるトゥーイを慎重に取っていく。 |
完成した棹を定規でずれがないかチェックし棹の完成となる。 |
![]() |
![]() |
角ノミでチーガの穴の場所を調整して開けている所です。 |
チーガの内側の面取りをしています。見えない所ですけど大事です。 |
![]() |
![]() |
2時間程度水につけて柔らかくなった蛇皮を、鉄製の輪に縫っていきます。 |
鉄輪を胴に組み込んで、ジャッキで蛇皮を慎重に伸ばしていきます。 |
![]() |
![]() |
ジャッキから降ろした後、鉄輪を外し皮を胴横の部分に接着剤を付けてゴムで巻き固定します。 |
ゴムを巻きつけたまま、1〜2日間完全に乾燥するまで待ちます。 |
![]() |
![]() |
漆が塗られた棹と胴を組み合わせ、角度を慎重に調整していきます。 |
三線に合わせて厚み、幅、高さを調節します。小さいですが重要な部品です。 |
![]() |
![]() |
からくいを棹の穴に合うよう削っていき調整します。最近は範もいろんなデザインが施されてます |
ミジアティ(猿尾)の大きさに合わせて穴をあけ、ヒモで固定します。 |
![]() |
![]() |
弦を張り、音色を調整し、納得がゆくと沖縄三線の出来上がりとなります。 |
























